最近、土門蘭さんのvoicyを聞くのが好きです。
土門さんが、毎日書くことをご自身に課していて、その決まっているという不自由さと、
何を書いてもいいという自由さがあるとお話されていました。
不思議なのですが、土門さんのvoicyを聞いていると、自分も書きたくなるんですよね。
プロというわけではないですし、学生の頃はどちらかというと作文は好きではありませんでしたが、
最近は書くことが好きです。
それと同時に、人が書いた文章を読むのが好きで、文章に心を救ってもらった経験が多くあります。
自分もそんな風に人の心を救える文章が書ける人になりたいなぁ。
土門さんがvoicyで、何かを書こうと思って机に座るのではなく、机に座ると目の前のことについて何かを考えたり、既に自分の内側にあるものに気付いたりするというようなお話をされていました。
自分も今日はそのスタイルで、特に書くものは決めずに机に座ってみましたが、言葉がどんどん浮かんできて面白いです。
拙い文章でしたが・・・お付き合いいただきありがとうございました。
良い夜をお過ごしください。
コメント