先日、鎌倉に行ってきました。

毎年恒例、夏の一人旅。
暑すぎて、観光名所を巡る余裕はなく、ひたすらに行きたいカフェで休んだり、海の家で休んだり、温泉で休んだり・・・。テーマは「自分リトリートの旅」にしよう、と決めて好きなことをして過ごした。
ただ、旅先で浮かぶのは家族の顔で、夜になれば「会いたいなぁ」と寂しくなりよく寝付けなかった。もう何度も泊っているお気に入りの宿なのだけれど、「自分の家の布団の中で眠りたいなぁ」と考えてしまう。若い頃はどこでもぐっすり眠れたのに、いつの間にか自分の家が一番落ち着く人になってしまった。
旅の思い出はたくさんあるのだけれど、旅から帰ってきて、自分と夫の分のコーヒーを淹れている時に、ものすごく癒された。日常って何て尊いんだ、と旅に出る前は当たり前だったことに心を動かされ、旅に出てよかったと改めて思う。夏の鎌倉は本当に厳しい暑さだったけど(きっと日本全国そう)、もう一生家の中で過ごそうかなと街を歩いている時には思ったけど、きっとまた旅に行きたくなるんだろうな。

本当に行ってよかった、鎌倉一人旅。

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